下北沢オープンソースCafeで、森山真祐子さんにお話を聞きました。3回シリーズの第2回目です。1回めは、第6回 森山真祐子さんに聞く(1/3) カンボジアでウェブ制作のフリーランスって、どんな感じなのです?からどうぞ。
第2回は、以下の様なお話となっています。
- カンボジア・シェムリアップでの暮らし
- フリーペーパー「クロマー」の社長のお話
- 職場の話
- フリーランスになった時に仕事をどうしていたのか
- フリーランスのころ、どんな環境で仕事をしていたのか
- 海外で働くことをオススメしたい人、向かないかもと思う人
- 未経験でもできる仕事は?やっぱりデザイナーとかプログラマじゃないと無理?
話を聞いて思ったのは、いきなり行ってしまうこと、音楽でも仕事をしていたこと、オーストラリアではお寿司を売ってみたりすること、などを伺っていると、なんでもやってみる、というマインドがとても大事だなぁ、ということでした。
あとは、郷に入っては郷に従え、と言いますか、現地で起こることにいちいち過剰に反応しないようにする、というのは精神衛生上とても大事。僕も色々あるだろうから、そういう時にある程度楽観できることと、情報を集めておく、ということなのかもしれないですね。
森山さんについてもっとくわしく知りたい方は、森山真祐子さん | 海外就職・海外で働く日本人女性の情報サイトなでしこVoiceも読んでみてください。
森山さんがWordPressで作ったという、フリーマガジン「クローマ」のウェブ版はこちらです。カンボジア クロマーマガジン
森山さん、ありがとうございましたー!!
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