何度か行く機会があると思いますので、メモです。楽天カードと保険の話、チェックイン周りの話。
行きの電車賃を楽天のクレジットカード、楽天カードで支払う。
行きの電車賃を楽天カードで支払うと、海外旅行傷害保険にはいることができます。
補償内容と金額
- 補償内容 保険金額
- (傷害)死亡後遺障害 最高2,000万円
- 傷害治療費用 最高200万円
- 疾病治療費用 最高200万円
- 賠償責任 最高2,000万円
- 携行品損害 最高20万円(免責金額3,000円)
- 救援者費用 最高200万円
この特典が付帯するための条件
楽天カードは、日本を出国する以前に、公共交通乗用具(*1)または募集型企画旅行(*2)の料金を楽天カードで支払った場合(補償期間/日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間)に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます。
今回は地元駅の窓口で数百円の切符を買いました。
あるいはスカイライナーのチケット2400円でもいいし、飛行機のチケットでもいい(これ忘れてた)。
楽天カードの申込みをされる方は、下記のリンクからやってもらえると、僕にも1500円のお小遣いが入ります:)
年会費無料ですしお勧めです。
成田エクスプレスでMacとiPhoneの充電を満タンにしておく
これはもう癖みたいなもので、電源を見つけたら満タンにしておきたいのが人情です。向こうに到着して誰かに連絡できないとか写真が撮れないとか困りますもんね。。
チェックインはウェブチェックインにすることで空港で並ばずに済ます
Thai Airwaysで、iCheck-inをクリックして6桁の予約番号を入力する。24時間前から2時間前までできる。
そうすると、チェックインや荷物預けに長蛇の列ができている時に、ほとんど並ばないで専用のカウンターで受付してもらうことができます。荷物を預けないのであれば、そのまま手荷物検査に向かえばよいことにあとから気がついたので、僕一人の時は荷物も小さいし、チェックイン・カウンターはスルーできるのではないかと思います。
タイ航空の新サービス!スマホでチェックイン | バンコク「竹亭」の2012年08月17日の1番目の記事 – 楽天ブログ(Blog)によれば、帰りはモーバイル・2D・バーコードをスマートフォンに送って、それで搭乗できるということなので、試してみたいと思います。
売店で免税タバコを買う
うまく辞められたらいいのですけど。。。4400円のカートンが2800円になります。
空港では、電源があるワークスペースで座席確保
心配で早めに成田に来ることになるので、
順調に行けば、2時間前に成田空港駅に到着しても、1時間以上は集中して作業ができます。ちなみに今回は、台湾人のオジちゃんにWi-Fi貸してあげたら、ジュースおごってもらえましたw
時間になったらトイレ済まして、あとはおとなしく座ってる。